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【デトックスの法則】ひまし油湿布Ayurvedicエナジー調整*coco-citta.#湿疹①手湿疹

【デトックスの法則】ひまし油湿布Ayurvedicエナジー調整*coco-citta.
ココろん
ココろん

こんにちは!「ココろん」こと、心ここ恵です。こちらの記事は私が今まで、施術をした経験をもとに、色々な症状の原因と調整術をお伝えします!

湿 疹(手湿疹)

先天性のものから、後天性のもの、アレルギー、手湿疹、アトピー性皮膚炎など、湿疹のタイプもたくさんあります。

私自身、20代の頃に手湿疹を発症して以来、20年以上かけてこの「湿疹」と向き合ってきました。といっても、はじめの15年くらいは、ひどくなると皮膚科で薬を処方して、原因に向き合うとは、真逆の行いをしていました。

はじめの頃は、洗い物のときに手袋をすれば治るし…と、そう気にすることもなかったのですが、段々と症状は進行していき、手は湿疹を患っている状態が普通になっていきました。

どんどん、処方のステロイド剤が強いものになり、これ以上強いものはないところまできましたが、症状はいっこうによくなりません。それどころか、湿疹は精神面にも陰を落とし、心身の動きを滞らせていきました。

そのときの私は、まだ「心身一如」の考えがなく、どこか自然とは、かけ離れた思考の傾向性を持っていたように思います。

「このままでは、いけない!」衝動的にそう感じ、一から身体のことを知る必要があると、治療家の世界に飛び込みました。

いまは、手湿疹は本物の体質を知る、きっかけにすぎなかったと思っています。アーユルヴェーダでは、『すべての事象は意味があること』と考えられています。

手湿疹があったからこそ、いま私はセラピストとして、お客さまが本来のご自身の心地よい過ごし方を取り戻すサポートができ、そして母として子供たちに心身ともに健康であるための、本当に大切なことを伝え育てられる、何よりも自分を生きる術を自分で知り、得る。人任せにはしない、地に足のついた安穏の日々をおくっています。

・水疱性の手湿疹Aさんの場合

重度の湿疹の画像は記事の下に添付しています。苦手な方は閲覧注意!

指の付け根から、指先にかけ、水疱性の湿疹が出現し、掻くうちに炎症します。軽度の場合はいつの間にか、枯れて消えますが、季節変わりや環境の変化など、ドーシャの乱れが起きると、繰り返し出現します。

夜中に我慢できない痒みで、手指を掻きむしってしまいます。朝起きると、小さい水疱がたくさんできていて、不快感があります

ココろん
ココろん

お薬を使ってますか?

はい。でも、なかなか改善せず、お医者さんには、一生、付き合うことになると言われました。洗い物の時も、手袋をしたり気を付けているんですが…

湿疹のタイプで、現在、偏っているドーシャの傾向性がわかります。

ドーシャとは…

宇宙は5つの元素、風・火・水・地・空のエネルギーで構成されています。小宇宙である、人体内も5元素のエネルギーの調和を保つことで、健康を維持しています。地は水と火のエネルギーに属し、空は風のエネルギーに属するので、からだに備わるエネルギーの性質はヴァータ(風)ピッタ(火)カパ(水)となります。この3つのエネルギーの性質をドーシャと呼びます

Aさんのように、激しい痒みを伴い、小さく無数に出現する水疱性の湿疹の場合、ドーシャはピッタ(火)とカパ(水)が混乱していると考えられます。手に熱がこもり、上半身に熱性のピッタ(火)が上昇し、下半身はカパ(水)の体液が滞り、むくんでいる方が比較的多く感じます。

ピッタ(火)とカパ(水)を混乱させているのが、ヴァータ(風)の性質です。ヴァータ(風)は、風の勢いで、さらに火を燃やし、火のエネルギーは上昇していきます。顔が火照りやすい方も、同じようなエネルギーの偏りが起きています。3つのドーシャバランスが崩れると、毒素が溜まります。毒素は放っておくと、酸化して病気の原因になりますので、バランスを崩していることを早期的に患いとして教えてくれるのです。

精神面の兆候
  • 自分より、他人のことを優先してしまう
  • 気にしていることを、口に出さない。または、気にしないフリをする
  • 決めた通りに、物事が進まないと、イライラする
  • 自分に非がないように、正しくしようとする。
  • こだわりすぎる。頑固
  • 自分を(他人も)信用しない。または、自信がないことを隠している
比較的軽い方

季節の変わり目に出る程度の方は、季節変わりのドーシャの乱れが、身体に影響していると考えられます。精神ストレスや引っ越し、職場の異動など環境の変化にまだ慣れず、常に精神面に負荷がかかると、ヴァータ(風)が乱れます。ヴァータ(風)の影響で、ピッタ(火)とカパ(水)の混乱が起きている場合が多くみられます

重度の方

季節の変わり目に悪化し、常に手湿疹がある。皮膚のバリア機能が失われ、敏感に季節の変わりのドーシャの乱れに影響を受けています。また、外的要因(洗剤、化学物質など)必要以上に過敏になる傾向も、ヴァータ(風)が乱れやすくなります。手の湿疹を見るたびに、憂鬱な気持ちになり、氣血の流れも阻害され、手指に毒素が溜まりやすくなります*重度の湿疹画像は下に添付しています。苦手な方は閲覧注意してください。

調整法

手や顔が火照りやすい方は、ピッタ(火)が上がっていると考えられます。

ピッタ(火)を鎮静化する生活習慣を心掛けましょう

  1. カラダの火照りや、熱のこもりを感じたら、手を流水で冷やしたり、少し冷たい水を飲んでクーリングします
  2. 呼吸で冷気を体内に取り入れる。心身の気を鎮めて過剰なピッタ(火)を落ち着けます*舌を筒状に丸め、そこから冷気を吸い込むようにします。舌が丸まらない時は歯と歯の隙間から「シー」という音を立てながら冷気を吸い込んだ後、自然に息を止めてみましょう
  3. サウナや岩盤浴は控えめに。入浴や温泉は上がるときにクーリングします。*軽く水を浴びる、手と顔、頭、首筋を水で冷やす。入浴後、汗がスッとひくくらいの体感が好ましい
  4. 10分、夕陽を眺める。お花を飾る。など、心のゆとりがヴァータ(風)を鎮静化させ、ピッタ(火)とカパ(水)の混乱を落ち着かせます
  5. 寝る前最低30分は、スマホやパソコン、情報から離れましょう*おやすみヨガや瞑想など、自然な入眠を心掛けます

手に症状があるので、手に意識がゆきがちですが、胸・首・肩・肘・手首と、経絡といわれる氣エネルギーの通り路に詰まりがあり、早急に解決して欲しいとサインを送っています。

ストレスを感じないフリや我慢をすると、胸に氣が滞ります。全身循環するべき氣血の流れが阻害され、精神面にも影響を与えます。本来あなたが感じるはずの幸福感が得られず、心身が重たく持久力がありません。

朝の過ごし方

就寝中の毒素を排出します。ベットの中でストレッチ、全身のこわばりを観察します。ひねりのポーズをし、ゆっくり呼吸をしながら、背骨にエネルギーをおくりましょう。お腹が空かない時は、ぬるめの白湯またはスムージーなど消化に良いものをいただきます

お昼の過ごし方

1日で一番消化力がよいピッタの時間帯(10時~14時)です。好きなものなど、楽しみながらいただきましょう。食後すぐに目を使わないように(パソコンやスマホなど)消化のために20分ほど、ゆっくり過ごします。仕事前に、流水で手の邪気を流しましょう

夜の過ごし方

夕食は就寝3時間前に終わらせましょう。日中、乱れたドーシャを整えます。オイルマッサージや瞑想、アロマなど、リラックスできる時間を持つ習慣を。自然な入眠のために自分にあう調整術を見つけましょう。1日を振り返ります(痒みが出た時のパターンなど)

痒みが出るときの傾向があります。起床時は就寝中に掻きむしった状態で、痛痒く憂鬱です。朝はカパの時間帯(6時~10時)で、体液の流れが悪くなる傾向にあります。全身が強ばって、流れが悪い状態で手湿疹がある方は、手に毒素が溜まっています。できるだけ、6時前に起床し、カパの憎悪を早期的に鎮静化しましょう。

経絡ストレッチ①
  1. 壁に向かい立ちます
  2. 手首を上、指先は下にひねり、肩の高さで壁に手をつけます
  3. 手を壁に付けた状態をキープし、カラダを壁と反対に向き、胸をひろげます
  4. 心地よく伸びているのを感じながら、息を吸い胸を開き、さらにストレッチします
  5. 吸いきったら、息を止めて5秒。ゆっくり吐きながら、カラダをもとに戻します

*湿疹やリウマチ性、肩こりの方は、このラインが縮んでいます。ストレッチする際、痛いと思います。ゆっくり無理せず行いましょう

胸~脇~肩~腕~肘~手首、そして湿疹の出ている手や指先は繋がっています。症状が出ている場所だけに目をやりがちですが、氣エネルギーの流れを阻害している原因が別にあります。手に出ている場合は、胸~脇~肩~腕~肘~手首のストレッチやマッサージで、ケアしてあげることを心掛けましょう。

朝のおすすめ手浴

毒素はお湯で溶けだします。洗面に熱めのお湯をはって、手浴しながら、優しくマッサージします。肘までしっかり温めて。手の動きがよくなったら、流水で冷やし、邪気が流れるイメージをします。第7頸椎から、スーッと邪気が指先から出ていきます。優しくタオルドライし、手早くお使いのクリームで保湿します。ステロイド剤を使用の場合は、保湿のあとの使用をお勧めします

まとめ

  • 手湿疹ができる時期や、痒みが出る時のパターンなど自分データをとる
  • 痒みは体質の乱れによる、毒素が発生しているサイン。毒素が経絡など排毒経路を圧迫している
  • 手湿疹は氣の滞り(邪気)が手に溜まりやすい
  • 自分自身を労る、身体の声にしっかり耳を澄ます
  • 氣血の流れを整える。経絡ストレッチ①やマッサージで手に気を配り、優しく撫でる

朝、忙しいですが、少し早起きして、手のケアを日常に取り入れてみましょう。手湿疹からみえる、自分の体質や、乱れたときの傾向性がわかってきます。

湿疹は体質の乱れを早期的に教えてくれている『サイン』だと捉えると。。。もし、その湿疹が体内に起こったなら、病気として、「癌や○○炎」という病名がつくことでしょう。

症状で、心身の現状を私たちは知る事ができます。病気になる毒素を排出しようと、体質を整えるよう訴えています。湿疹だけではなく、凝りや痛みも同じです。

凝りや痛みを抱えているのが、普通だと思ったいると感覚は麻痺していきます。当たり前の不定愁訴はありません。3つのエネルギーの性質ヴァータ(風)・ピッタ(火)・カパ(水)は宇宙・地球・自然と人体が影響を与え合い、共鳴し調和を取ることで、健康であることを知る、指針ともいえます。身体と向き合うと、魂は細胞に働きかけ、必ず、その答えを教えてくれます。自分の身体のプロフェッショナルは自分自身なのです。

当サロンの施術では、はじめにひまし油湿布で排毒を促します。ドーシャを整えながら排毒しますので、激しい毒出しを避けつつ、徐々に本当の体質に導きます。

体質に合わない毒出しで悪化していることを、好転作用(めんげん)と頑なにやり過ぎる方がいらっしゃいます。正しい体質にそった排毒は、心が穏やかになり、いつまでも続くことはありません。

「これで合っている!これは毒出しだ!」という思いを肯定するために、ネット検索していませんか?その「思考」こそ、体質の乱れがでている兆候です。体質にあった排毒は症状が緩和する経緯で、自分の体質らしい過ごし方が、身に付いていきます。

正常な排毒(排便、排尿、汗、げっぷ、放屁など)、エネルギー循環の正常化を促す方法を、ひとり一人にあわせて施し、サポートします。

ココろん
ココろん

最後までご拝読いただきありがとうございます!と向き合うと、本当のの声が聞こえてきます。そして、その奥にある、の存在に気付く時が訪れます。心身魂の変容で、本当の『私』に出逢う、きっかけになれば幸いです♪

症状の重度の方*画像あり

・悪化したMさんの事例

経絡にそって、肘まで湿疹が出ています。対処を遅れると、全身にひろがっっていきます。緩和にも時間がかかるので、早期的にドーシャを整える日常を心掛けましょう

治まっていた指に再度出現
移動しながら、毒素が出口を探している様子

膿が出ています。酸化した毒素が排出しています。毒出しを行うと症状が一旦、悪化します(好転作用)皮膚の機能は崩れ、外的要因ですぐに悪化します。症状の良し悪しに、一喜一憂せず、アーユルヴェディックな過ごし方を取り入れながら、患部を優しくケアし、保護しましょう。*指の間(水かき)を指圧します。両手をお祈りのように組み、指同士で優しく挟み合うように指先まで刺激を入れます。強くする必要はありません。焦らず、ゆっくりとがポイントです

体質らしい暮らしを身に付け、すっかり良くなったMさんの手指♪

本当の体質が目覚めると、正常なデトックスがはじまります。体質らしい生活は、まず3つのドーシャバランスを知る事からです。アーユルヴェディックな過ごし方を身に付けることで、優しく穏やかな氣の巡りが、健やかな排毒を促します

~追記~

3つのドーシャだけに、目がいきがちですが、私は『空』・『地』のエネルギに、とても大切な考えが含まれていると感じています。

『地』と繋がることと、『家族愛』は重なります。

『空』を感じることと、『心のゆとり』は似ています。

どちらも、人生にとって、大切な考えが詰まっています。

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